友達のお母さん。
AVやエロ漫画では昔から定番のシチュエーションだが、現実ではせいぜい友達の家に遊びに行ったとき、麦茶やお菓子を出してくれるくらいの存在である。
もちろん中には妙に若かったり、美人だったりして、「○○の母ちゃん綺麗だな」と思った経験くらいはあるかもしれないし、昭和や平成の頃と違って令和の現代では30代は勿論のこと40代を過ぎても若々しくて身ぎれいなお母さんは街中を歩いていても普通に見かける。
なんなら熟女ものAVしかほぼ見ないような自分にとっては、むしろ彼女たちこそが主食な訳なのでその気持ち自体は物凄く納得出来る。
ただし、そこから本当にセックスまで行った奴となると話は別だ。
そんなAVみたいなこと、現実にあるのか?
そう思って国内外のSNSや掲示板を漁ってみると、これが意外と出てくる。
友達に隠れて付き合っている奴、相手が親友の母親だと後から知った奴、何年も秘密の関係を続けたと告白する奴までいた。
今回はそんな「友達のお母さんとヤってしまった人たち」の体験談を拾っていく。
23歳、「友達の母親と付き合ってるけど友達に言えない」

2024年、Redditの恋愛相談板「r/dating_advice」に、23歳男性からこんな相談が投稿されている。
相手は42歳の女性。
ここまでなら、単なる19歳差の年の差恋愛である。
問題はその42歳女性が、幼い頃から知っている友達のお母さんだったこと。
投稿者によれば、すでに3週間ほど関係を続けており、相手の女性からは「一緒に暮らさない?」とまで誘われていた。
早い。
付き合って3週間で同棲のお誘い。
しかも引っ越し先が友達の実家になる可能性すらある。
投稿者が悩んでいたのは、女性との年齢差よりも当然ながら友達の存在だった。
彼女との関係は続けたい。しかし子供の頃から知っている友達も失いたくない。
友達に「俺、お前の母ちゃんと付き合ってるんだけど」と報告するのは、たしかに人生でもなかなか発生しないイベントである。
出典:Reddit / r/dating_advice「m23 dating older women」(2024年2月投稿)
知らずに関係を持っていた女性が「親友のお母さん」だった男

さらに出来すぎているのが、かつてRedditの「TIFU」に投稿され、その後も転載され続けている体験談。
投稿者は28歳の男性。
祖父母の住む町のバーで一人の年上女性と知り合い、その日のうちに男女の関係になった。
お互い気に入ったらしく、その後も投稿者が祖父母の町を訪れるたびに会う関係が続いていたという。
一方その頃、仕事先では一人の男性と意気投合。
趣味も合い、一緒にゲームを1000時間以上プレイするほど仲良くなった。
互いを「bro」と呼ぶほどの親友である。
ある年の暮れ、二人とも同じ町へ帰省することが分かり、親友から「明日うちでBBQやろうぜ」と誘われた。
そして翌日。
親友の家へ行く。
ドアが開く。
母親が出てくる。
いつも会っている女性だった。
投稿者はこの瞬間まで、相手の女性が親友の母親だと知らなかったという。
つまり「友達のお母さんに手を出した」のではない。
先に母親と関係を持っていて、その後で息子と親友になってしまった。
そんな交通事故みたいなことある?
しかも親友は何も知らず、「母さん、こいつが俺のbro」と紹介。
男性も母親も初対面のふりをすることになった。
ところが母親はそこで「前に会ったことなかった?」的な一言を投下。
今それ言う必要ある?
さらに投稿によれば、BBQの途中で母親から「息子は日曜に帰るから月曜まで残って」とメッセージまで届いたという。
息子の知らないところで話を進めるな。
出来すぎているため当時から「創作じゃないのか」という反応もあり、現在確認できるものも元投稿そのものではなく転載版。そのため事実としてではなく、Redditに残る有名な体験談の一つとして紹介しておく。
出典:Reddit投稿「TIFU by having sex with my best friends mom several times.」転載版(2019年)
友達への仕返しで「母親と10年間」というとんでもない告白も

もっとすごい投稿もある。
2022年の「r/TrueOffMyChest」には、若い頃から自分をいじめていた友人への仕返しとして、その母親と約10年間にわたって秘密の関係を続けたという男性の告白が投稿されている。
投稿者によれば、友人とは1970年代後半から80年代にかけて一緒に過ごした仲だったが、長年かなり嫌な絡まれ方をしていたらしい。
そこである日、友人の母親を美術館へ誘った。
美術館を見て、昼食を食べ、酒を飲み、その日の最後に母親の家へ。
そこから秘密の関係が始まったという。
そして何がすごいって、1回や2回ではない。
投稿によれば10年間。
母親が飛行機で会いに来たり、別の都市で待ち合わせたり、旅行までしていたという。
一方、肝心の友人はその事実を知らない。
投稿者は現在でも数年に一度その友人と会うことがあり、相変わらず嫌味を言われることもあるそうだが、心の中では秘密を知っているので笑っていられる――という。
復讐の熟成期間が長すぎる。
普通、10年も続いたらもう「嫌な友達への仕返し」というより、普通にその母ちゃんのこと好きだったんじゃないかという気もする。
出典:Reddit / r/TrueOffMyChest「Getting even」(2022年7月投稿)
女性から「友達のお母さんと寝た」という告白もある

男と友達のお母さんという組み合わせばかりでもない。
2023年のReddit「r/confessions」には、女性投稿者から「友達のお母さんと2回寝た」という告白もある。
投稿者によれば、友達の母親から距離を縮めてきたことをきっかけに関係を持つようになった。
問題はその後。
友達は何も知らない。
そのため投稿者は、友達の家へ行くのが気まずくなってしまった。
仕事が忙しい。
体調が悪い。
引っ越しを手伝わなきゃいけない。
理由を作っては友達の家へ行くのを避け、「だったらうちに来なよ」と自宅へ呼ぶようになったという。
セックスの後始末が「友達の家に遊びに行けなくなる」という形でやってくるのは、このシチュエーション特有かもしれない。
出典:Reddit / r/confessions「My Friend’s Mother.」(2023年10月投稿)
日本にはいないのかと思ったら、普通にいた

ここまで海外のRedditばかりだったので、「さすがに日本ではそんな話ないだろ」と思って探してみた。
普通にあった。
2015年、Yahoo!知恵袋に投稿されたのが、かなり直球な「友達の母さんとHをしました」という相談。
相談者は20歳の男性。
相手は友達の母親で、41歳。友達の両親はすでに離婚していたという。
21歳差。
ここだけなら、これまで紹介してきた海外の体験談とそれほど変わらない。
ところが相談者によれば、その後女性から「妊娠した」と連絡が来たという。
友達のお母さんと一度関係を持ってしまいました、どうしましょう――くらいの相談かと思ったら、いきなり話が重い。
当然ながらYahoo!知恵袋の匿名投稿なので、書かれている内容が実際に起きたことなのか確認する方法はない。
それでも少なくとも、「友達のお母さんと関係を持った」と日本語で告白している投稿そのものは存在する。
出典:Yahoo!知恵袋「友達の母さんとHをしました」(2015年)
「友達のお母さんと関係を持ってしまいました」という相談も
2021年にもYahoo!知恵袋に、ほぼそのまんまなタイトルの相談が投稿されている。
「友達のお母さんと関係を持ってしまいました」
投稿者によれば、関係を持ったのは3回ほど。
しかも単なる勢いではなく、相手のことを「一人の女性として愛している」という。
ここまで来ると、「友達のお母さんにムラッとした」というより普通に恋愛である。
ただし、この投稿については相談文から投稿者の年齢を確認できないため、今回の記事では詳しい体験談として掘り下げず、同種の相談が日本にも存在する例として紹介するに留めたい。
出典:Yahoo!知恵袋「友達のお母さんと関係を持ってしまいました」(2021年)
BBSPINKでは「友達の母」だけで何十スレも続いていた
一方、昔の日本のネット文化まで掘ると、別の意味ですごいものが見つかる。
18歳未満利用禁止の成人向け掲示板「BBSPINK」には、「友達の母と淫らな遊びを…」という専用スレッドが存在していた。
しかも一発ネタのスレではない。
確認できる過去ログだけでも、2018年には44人目、2019年には46人目、2020年には47人目まで続いている。
さらに後年のスレ立て依頼には52人目まで確認できる。
どんだけ友達の母ちゃん好きなんだよ。
ただし、ここは実体験を書き込むスレではなく、設定を決めて成人同士で会話を楽しむ「スレH」系の掲示板。
つまり「友達のお母さんと実際にセックスした日本人が何十人もいた」証拠にはまったくならない。
その代わり、「友達のお母さん」というシチュエーションが日本の成人向けネット文化でも昔から根強い人気を持っていたことはよく分かる。
AVメーカーだけが擦っていたネタではなかったらしい。
出典:BBSPINK「友達の母と淫らな遊びを・・・44人目」
参照:BBSPINK「友達の母と淫らな遊びを・・・47人目」
海外掲示板特有のぶっ飛んだ話かと思っていたが、日本にも匿名相談はあるし、性癖としては専用スレが何十代も続く程度には定着していた。
どうやら「友達のお母さん」というのは、国境を越えて妙に人の頭をおかしくする肩書きらしい。
あとがき
探してみると、「友達のお母さんと関係を持った」という投稿自体は普通に見つかった。
付き合ってしまった男。
相手が親友の母親だと後から知った男。
10年間も秘密の関係を続けたと告白する男。
友達のお母さんと寝てから友達の家へ行けなくなった女性。
AVで何度も見た設定ではあるが、少なくとも「そんなことをした」とネットで告白している人間は世界中にいる。
ただし、ここまで紹介したのはすべて匿名掲示板の投稿。
「本当にあった」と証明できるものではないし、特に話が出来すぎているものについては創作の可能性も当然ある。
ただ、ここまでこの記事を書いていて自分の中学生頃の事を思い出した。
僕が良く遊んでいたM君と、その母親の事である。
彼の家は間取りで言うと2DKで、そこに4人家族で暮らしていた。
ゲーム部屋と茶の間はふすま区切りで基本いつも開け放たれており、その奥の台所+キッチンも大体同じように開け放たれていた。
そこのお母さんが、どことなくスナックのママさんみたいな風貌の方だったんだけど(ただし小奇麗とか妖艶なとかではなく、水商売の雰囲気漂うおばちゃんと言った感じ)実際にそういう所で働いていたのか、僕たちが遊びに行っている時でもシャワーを浴びる事があった。
そしてバスタオルだけを巻いた姿で僕たちの横を通る事もあった。
あの時僕は、友達のお母さんを少しだけ性的な目で見ていたような気がする。
だからなんというか、実際はどうあれそういう気持ちを抱く事自体は真実と言うかリアルに感じて受け入れる事が出来る。
そして投稿を読んでいると共通して出てくるのが、普通の年の差恋愛とは違う
「友達にどう説明するんだこれ」という気まずさだ。
相手は独身の成人女性、自分も成人男性。それだけを切り取れば別に珍しくもない。
ところが「友達のお母さん」という肩書きが一個くっついただけで、一気に人には言いづらい話になる。
母親の家に遊びに行けば息子がいる。
息子と遊べば、その母親の顔が浮かぶ。
友達から「昨日うちの母ちゃんさあ」と普通の話をされても、こっちは普通の顔をして聞かなければならない。
セックスそのものより、その後の日常の方がよっぽどハードモードなのかもしれない。
だからこそネットの体験談でも、隠す、悩む、友達に言えない、バレたらどうしよう――そんな話ばかりになる。
しかし、世の中にはそんな恥ずかしさや禁忌感など全てを超越し、社会的立場も知名度もありながら、全てを白日の下に明かしつつ堂々と生きている人間だって存在する。
そう、ペタジーニだ。



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