ピンサロとは?どこまでできる?サービス内容・料金・本番・嬢の給料まで完全解説

ピンクサロン、通称「ピンサロ」

名前は聞いたことがあっても、どんな店で、どこまでできるのかは意外と分かりにくい。

「フェラチオだけの店なのか」

「クンニやシックスナインもできるのか」

「最後は口の中に出すのか」

「指名すれば本番までできるのか」

初めていく方はそこらへんがよく分からず戸惑う事も多いだろうし、実際ピンサロはヘルスともセクキャバとも違う、独特な仕組みを持つ風俗店だ。

この記事では、ピンサロの店内、料金相場、プレイ内容や、花びら回転等の特殊サービスまで順番に解説する。

その他ピンサロ嬢の報酬や仕事の負担、かつて西川口を中心に栄えた「本サロ」「西川口流」についても触れていくのでピンサロについて知りたい方は是非最後までご覧ください。

CONTENTS

ピンクサロンとはどんなお店?

ピンクサロンとは、女性従業員によるフェラチオや手コキを中心とした性的な接客を受けられる店。

一般には「ピンサロ」と略され、地域や店によっては「サロン」「ピンキャバ」と呼ばれることもある。

最大の特徴は、ベッドを置いた完全個室へ移動するのではなく、店内のソファや半個室状のボックス席でサービスを受けること。

客は服をすべて脱がず、ズボンと下着を下ろした状態で遊ぶのが一般的だ。

コースは20分から40分ほどの短時間が中心。

シャワーを浴びて全身への愛撫を楽しむというより、比較的安い料金でフェラチオによる射精まで済ませることに特化している。


ピンサロは法律上どんな営業になるのか

風営法には「ピンクサロン」という独立した営業区分が存在しない。

一般的な店舗型ファッションヘルスは、個室を設け、その中で性的な接触サービスを提供する店舗型性風俗特殊営業に分類される。

一方、ピンサロの多くは、キャバクラやホストクラブなどと同じ風俗営業1号、いわゆる社交飲食店の許可を受けて営業してきた

風俗営業1号は、設備を設けて客を接待し、遊興や飲食をさせる営業。飲み物を提供する場合は、風俗営業の許可とは別に飲食店営業許可も関係する。

そのため、ピンサロでは席へ座ると、緑茶、ウーロン茶、水などが出てくる。

実際にゆっくり飲食を楽しむ客はほとんどいない。それでも営業形態としては、飲食を伴う接待営業の形を取っているわけだ。

ただし、風俗営業1号の許可を持っていれば、店内で行われる性的な行為がすべて合法になるわけではない。

この問題については、後半で詳しく触れる。

迷路亭愛

口で抜いてもらう店なのに、席へ座るとまずお茶が出てくる。なんとも日本らしい、曖昧な商売なのよね。




なぜピンサロはソファ席になっているのか

風俗営業の営業所には、客室の見通しを妨げる設備を設けないことや、客室の出入口に施錠設備を付けないことなど、構造上の基準がある。

そのため、昔ながらのピンサロでは天井まで壁で囲まれた完全個室を作らず、ソファやベンチシートを並べ、席の間を低い板や衝立で仕切る造りが多い。

店内はかなり薄暗く、大きめの音量で音楽を流している店もある。

隣の席との間に仕切りがあっても、完全に遮断されているわけではない。

女性との会話、衣擦れの音、スタッフが通路を歩く気配などは普通に伝わってくる。


昔ながらのソファ席

古いピンサロに多いのが、赤や黒の長いソファを壁沿いに並べた形式。

客同士の間には低い仕切りが置かれ、それぞれの前に小さなテーブルがある。

店員から店内全体を確認しやすく、客の入れ替えも早い。

昭和から続くピンサロの典型的な店内だ。


ネットカフェ型のボックス席もある

現在は、ネットカフェのフラットシートに近いボックス席を採用する店もある。

腰や胸ほどの高さの壁で一席ずつ区切られ、中にはクッションやマットが敷かれているタイプだ。

客が足を伸ばして座れるため、昔ながらのソファ席よりも女性が横になったり、客と女性が体勢を入れ替えたりしやすい為にクンニやシックスナインなんかのプレイもしやすい。

見た目は半個室に近いが、入口や上部は開いており、鍵をかけられる完全個室ではないく、スタッフが通路から店内を確認できる構造になっている。




ピンサロへ入ってから退店するまでの流れ

受付でコースと料金を選ぶ

店へ入ると、受付でコース時間と料金を確認する。

前払い制の店が多く、基本料金、指名料、延長料金などを先に支払う。

コースは20分、30分、40分などの短時間が中心。

店によっては60分以上のロングコース、複数の女性が交代で付くコース、複数回の射精を想定したコースなども用意されている。

ポラロイド写真から女性を選ぶ店もある

昔ながらのピンサロでは、入口や受付の壁に女性のポラロイド写真を並べている店が多かった。

写真には源氏名、年齢、スリーサイズ、出勤状況などが書かれ、客はその中から女性を選ぶ。

現在は公式サイトやタブレットで選ぶ店も増えたが、壁一面にポラロイドを飾る古い形式も残っている。

筆者が利用した店の中には生理中の女性の写真に赤い印を付けているところもあった。

生理中でもフェラチオや手コキを中心とした接客はできるが、クンニや女性器へのタッチには対応できない。

受付で知らせることで、下半身へのサービスを期待する客とのトラブルを避けていた。


フリーと指名の違い

フリーは、店側が選んだ女性に接客してもらう遊び方。

指名料がかからないため安く済むが、女性を自分で選ぶことはできないし当然前述のような生理中のスタッフがつくこともある。

写真指名や本指名では、基本料金に指名料を加え、好みの女性を選ぶ。

ピンサロは基本料金が安い一方、指名料が料金全体に占める割合は大きめ。

安さを優先するならフリー、女性を選びたいなら指名という分かりやすい仕組みだ。


入店時に爪を確認される店も多い

現在は、受付や席へ案内される前に、男性スタッフから爪の長さや状態を確認される店も多い。

爪が長い、先が尖っている、欠けていて引っかかりやすいといった場合は、その場で爪切りやヤスリを渡されることもある。

女性器へ触れたり、指入れに対応したりする女性がいるため、爪による傷や出血を防ぐための確認だ。

店によっては、爪の確認と一緒に手指の消毒を求められる。


席へ案内されてお茶が出てくる

支払いが終わると、スタッフにソファ席やボックス席へ案内される。

最初から席にお茶が置かれている店もあれば、女性が後から持ってくる店もある。

飲み物は営業上の建前だけでなく、サービスの前後に口を潤したり、女性が口をすすいだりする目的にも使われる。

ちなみに大体別料金だがビール等のアルコール類をドリンクメニューに用意しているお店もある。

おしぼりで清拭してからサービスが始まる

ピンサロには、基本的にシャワールームがない。

なのでプレイに入る前に客はズボンと下着を下ろし、おしぼりやウェットティッシュで男性器周辺を拭いてもらい、それから手コキやフェラチオへ進むのが一般的な流れだ。

ただし、おしぼりで表面を拭いたからといって、完全に清潔になるわけではない。

汗、尿、皮脂、包皮内の汚れがすべて取れるものではなく、性感染症を防ぐ効果もない。

利用する側も、来店前に入浴して体を清潔にしておくのが最低限の配慮だが、ピンサロと言う特性上、一日肉体労働をした建設業者の方々がそのままやってくるなんて事も普通にあるのだ。

大変だよねピンサロ嬢も。


ピンサロではどこまでできる?

ピンサロの基本サービスは、フェラチオと手コキ。

店や女性によっては、キス、胸へのタッチ、パイズリ、クンニ、シックスナイン、女性器へのタッチなどが加わる。

一般的には次のような流れで進む。

  • 会話や軽いスキンシップ
  • 抱きつく、体を密着させる
  • 胸や尻へのタッチ
  • 手コキ
  • フェラチオ
  • 口内射精

キスや下半身へのサービスは、すべての女性が対応するわけではない。

同じ店でも、女性の好み、接客方針、体調によってサービス範囲が変わる。


胸へのタッチ

胸へのタッチは、基本サービスに含まれる店が多い。

女性はドレス、ワンピース、下着風の衣装などを着ており、胸だけを出したり、ブラジャーをずらしたりして接客する。

客は胸を揉んだり、乳首を舐めたりできる場合がある。

胸の大きな女性なら、フェラチオの途中にパイズリを加えることもある。

もちろん、強く揉む、乳首を引っ張る、噛むといった乱暴な行為まで認められているわけではない。


女性器へのタッチや指入れ

胸へのタッチに比べ、女性器への直接的な接触は女性によって対応が分かれる。

下着の上からなら触らせる女性、表面への軽い愛撫まで受け入れる女性、指入れにも対応する女性、下半身への接触を一切断る女性などさまざまだし、そもそも生理中だったら下半身へのタッチは基本的にNGだ。

指入れに対応している場合でも、爪を立てたり、いきなり強く動かしたりするのは厳禁だ。

痛がっているのに続ければ、女性がスタッフを呼び、サービスを止められたうえで注意を受けることもある。

爪を短く整え、女性の反応を見ながら優しく触れるのが最低限のマナーとなる。


クンニやシックスナイン

ピンサロは女性から男性へのフェラチオだけをする店と思われがちだが、女性によってはクンニにも対応する。

広めのソファ席やフラットタイプの席なら、そのまま体勢を変えてシックスナインへ移る場合もある。

ただし、クンニやシックスナインは全員共通の基本サービスではない。

女性の好み、体調、生理、衛生面への考え方によって変わるし、私が昔覗いたとあるピンクサロンの公式HPには、禁止事項として「肛門を舐める行為」と描かれていた。

それを見てなんか面倒臭そうなお店だなと思い、そのお店に訪れることはしなかった。

迷路亭愛

実際に下は一切触らせない女の子もいるの。ただピンサロで生理でも無いのに下を一切触らせないのは客側からしたらサービス地雷よね。




ピンサロは口内射精が基本なのか

一般的なピンサロでは、フェラチオから口内射精までを一つのサービスとして扱う店が多い。

射精直前に口から抜き、腹やティッシュへ出すことを基本とする業態ではない。

女性が男性器をくわえたまま口の中で受け止めるところまでが通常の流れとなる。

実際私がこれまでの人生で訪れたピンサロではすべてその流れだったが、もしかしたら中には口内射精NGと言うピンサロ嬢もいるのかもしれない。

ただ、逆にそういう子はピンサロを選択しないだろうからレアケースではあると思う。

射精場所やタイミングについて女性から指示があった場合は、それに従う必要がある。

勝手に顔や胸へ射精する顔射・胸射は別の行為だ。

女性の頭を押さえつける、髪をつかむ、無理に深くくわえさせるといった行為も認められない。


口内射精とごっくんは別

口内射精された精液を、そのまま飲み込む行為は「ごっくん」と呼ばれる。

口内射精に対応する女性でも、ごっくんまでするとは限らない。

一般的には、口の中で受けた後、おしぼり、ティッシュ、紙コップなどへ吐き出す。

常連の指名客に対する個人的なサービス対応として飲み込む女性もいるといわれるが(5chピンク板情報)通常サービスで行われるような類の物では無い。

筆者自身も、ピンサロで実際にごっくんする女性へ遭遇した経験はない。


キスをしない女性もいる

キスやディープキスに対応する女性は多いが、全員ではない。

口内炎、歯の治療、体調不良、感染症への警戒、単純な接客方針など理由はさまざま。

フェラチオには対応していても、キスはしない女性もいる。

口を使うサービスだから、キスも当然にできるというものではない。


一人制と花びら回転

ピンサロには、最初から最後まで一人の女性が担当する店と、途中で女性が交代する店がある。

シングル

一人制は、コースの最初から最後まで同じ女性が接客するシステム。

会話、手コキ、フェラチオ、射精までを一人の女性が担当する。

気に入った女性を指名し、落ち着いて遊びたい客に向いている。

そもそもシングルコースしか無いピンサロが半数以上である。


花びら回転

花びら回転は、一定時間ごとに女性が交代するシステム。

たとえば30分コースで、10分ずつ3人の女性が付くような形式だ。

一人目が会話や胸へのタッチ、二人目が手コキやフェラチオ、最後の女性が射精まで担当する場合もある。

一度に複数の女性と遊べる反面、一人あたりの時間は短い。

花びら回転で気に入った女性を見つけ、次回来店時から指名する客もいる。


ピンサロの料金はどのくらい?

ピンサロは、ファッションヘルスやソープランドと比べると料金が安い。

店や地域、時間帯によって異なるが、短時間コースなら数千円台から利用できる店もあるしさすがに今はそこまで安いお店は無いだろうが、かつて五反田にあったDIOと言うピンサロ店は最安値だと2000円でサービスを受けることが出来た。

ただし、店頭や公式サイトに書かれている最安料金だけで遊べるとは限らない。

基本料金以外に発生しやすい費用は次の通り。

・写真指名料

・本指名料

・延長料金

・ロングコース料金

・複数女性コース料金

・二回戦コース料金

・入会金

・カード決済手数料

特に指名料は、基本料金に対する割合が大きく感じやすい。

安く済ませたいならフリー、好みの女性を選びたいなら指名という分かりやすい構造だ。


ピンサロ嬢はどのくらい稼げる?

客が支払った料金のすべてが、女性の給料になるわけではない。

店の家賃、男性スタッフの人件費、広告費、光熱費などを差し引き、その一部が女性へ支払われる。

主な報酬制度は次の通り。

・勤務時間に応じた最低保証

・客を一人接客するごとの本数バック

・写真指名や本指名による指名バック

・指名本数などで報酬が変わるスライド制

・時給と歩合を比較し、高い方を支払う制度

求人の日給はそのまま固定給ではない

ピンサロの求人には、日給2万円から5万円ほどの金額が書かれていることもある。

ただし、表示されている最高日給は、出勤した女性が毎日必ず受け取れる固定給ではない。

長時間勤務し、客が途切れず、指名や歩合が多く付いた場合の金額を含んでいることが多い。

反対に、客が少ない日や短時間勤務では、最低保証だけになる場合もある。


現実的には接客本数と指名数で変わる

ピンサロ嬢の給料は、一般的な時給制アルバイトのように単純ではない。

最低保証がある店でも、接客本数が増えれば歩合給が優先される。

日給を左右する主な要素は次の通り。

・勤務時間

・店の集客力

・曜日や時間帯

・フリー客の接客本数

・写真指名や本指名の本数

・一人制か回転制か

・店が設定するバック金額

・雑費や待機カットの有無

長時間出勤して客が安定して付けば、日給2万円から3万円ほどになることもある。

指名客が多く、接客本数も増えれば、それ以上を稼ぐ女性もいる。

一方、短時間勤務や客の少ない日には、1万円前後にとどまることもある。

求人に書かれた最高額だけでなく、最低保証、接客バック、指名バック、雑費まで確認しなければ、本当の手取りは分からない。


指名が収入を大きく左右する

フリー客の接客だけでは、一人あたりの報酬が低く設定されている店もある。

本指名になれば、通常の接客バックへ指名バックが加わる。

同じ人数を接客しても、フリー客ばかりの日と、本指名客が続いた日では報酬が大きく変わる。

ピンサロには、キャバクラの高額ボトルのように、一人の客から大きな売上を作る商品がほとんどない。

一人ずつ接客し、数千円単位の報酬を積み重ねていく仕事だ。


キャバクラより稼げないこともある

性的なサービスをする仕事なのだから、キャバ嬢よりも圧倒的に高収入だと思われるかもしれない。

実際には、指名が少ない女性だと、キャバクラより稼げないこともある。

キャバクラでは、指名、同伴、ドリンク、ボトルなどのバックが上乗せされる。

人気が出れば、一人の客から大きな売上を作ることも可能だ。

ピンサロは一人の客へ性的なサービスをして、数千円ずつ報酬を積み上げていく。

身体的な負担は大きいのに、指名が付かなければ、思ったほど給料が伸びない場合もある。


ピンサロが風俗の中でもきついといわれる理由

ピンサロは一人あたりの接客時間が短く、客の回転が速い。

客から見れば、安い料金で短時間のうちに射精まで済ませられる店。

女性側から見れば、収入を増やすために、短い時間で次々と違う男性を接客しなければならない仕事だ。


シャワーを浴びていない男性器を口にする

ファッションヘルスやソープランドでは、サービス前に客がシャワーを浴びる。

女性が石けんを使い、男性器や体を洗う店も多い。

ピンサロには、そのシャワーがない。

客が席へ座ると、おしぼりやウェットティッシュで簡単に拭き、そのままフェラチオへ進む。

真夏に長時間働いた後、そのまま来店する客もいる。

下着の中で蒸れた汗、尿、皮脂、体臭は、おしぼりで表面を拭いただけでは完全に消えない。

客側が考える以上に、女性へかかる衛生面と精神面の負担は大きい。


短時間で何人もの客を接客する

ピンサロは20分から30分ほどの短いコースが多い。

客が途切れなければ、勤務中に何人もの男性を接客することになる。

客が替わるたびに清拭し、手や口で刺激し、決められた時間内に射精まで導く。

同じ動作を繰り返すため、顎、口、舌、首、肩、腰にも負担がかかる。


臭いや汚れのある客を簡単には選べない

明らかに不衛生でサービスが難しい客なら、スタッフへ相談して断れる場合もある。

ただし、多少の汗臭さ、尿臭、体臭、包皮内の汚れでは、そのまま接客を求められる店もある。

女性が一人ずつ客を確認し、「この人は嫌」「この人には触れたくない」と自由に選んでいては、店の営業が成り立たない。

この部分は、会話や飲酒が中心となるキャバクラとはまったく違う負担だ。


稼ぐには指名客を増やす必要がある

女性は次回から自分を指名してもらうため、短い時間の中で客に印象を残そうとする。

・名前や顔を覚える

・会話や密着を丁寧にする

・客の好みを覚える

・対応できるサービスを加える

・次回も来てほしいと伝える

こうした積み重ねで本指名が増えれば、指名バックが加わる。

反対に指名が付かなければ、何人ものフリー客を接客しても、収入はなかなか増えない。


安い料金は女性の回転数で成り立っている

ピンサロの料金が安い理由は、設備が簡素だからというだけではない。

シャワールーム、浴室、ベッド付き完全個室などを置かず、一人の客へかける時間も短くする。

さらに、一人の女性が一日に多くの客を接客することで、店全体の売上を作っている。

客から見れば「安くて早い店」。

その安さの裏には、女性が短時間で何人もの男性を相手にする仕組みがある。

迷路亭愛

お客から見れば、安くて手軽な風俗。でも安い分だけ、女の子は何人も相手をしないと稼げないの。料金表だけでは見えない話だわね。




ピンサロとファッションヘルスの違い

比較項目ピンサロファッションヘルス
店内ソファ・ボックス席ベッド付き完全個室
シャワー基本的になしあり
サービス前おしぼりなどで清拭シャワーで洗浄
中心サービス手コキ・フェラ・口内射精全身への愛撫・フェラ・素股
クンニ女性による基本サービスに含む店も多い
素股基本的になし一般的
時間20~40分ほどが中心40~90分ほどが中心
料金比較的安いピンサロより高め
本番正規サービスでは禁止正規サービスでは禁止

ピンサロは、短時間でフェラチオによる射精まで済ませる店。

ファッションヘルスは、シャワーを浴び、完全個室のベッドで全身への愛撫や素股まで楽しむ店だ。


ピンサロとセクキャバの違い

セクキャバは、キャバクラのような客席で女性と会話や飲酒を楽しみながら、胸へのタッチなどができる店。

上半身を露出する女性もいるが、基本的には射精を目的としたサービスではない。

一方、ピンサロは最初からフェラチオと射精が中心。

簡単に分ければ、セクキャバは「飲みながら触る店」、ピンサロは「口や手で抜いてもらう店」となる。


ピンサロで本番はできる?

現在の一般的なピンサロで、本番行為は正規サービスに含まれない。

ここでいう本番とは、男性器を女性器へ挿入する性交のこと。

指名して仲良くなれば本番できる、追加料金を払えば応じてもらえるという正式なシステムもない。

客から本番を持ちかけること自体を禁止している店もある。

しつこく要求する、無理に挿入しようとするなどの行為は、サービス中断や出入り禁止だけでなく、犯罪につながる可能性もある。


ピンサロは合法なのか?

ピンサロの法的な位置づけは単純ではない。

警察が公開する性風俗関連特殊営業の分類には、ソープランド、店舗型ファッションヘルス、ストリップ劇場などがあるが、「ピンクサロン」という独立した区分はない。

多くのピンサロは、社交飲食店として風俗営業1号の許可を受けてきた。

しかし、営業許可があることと、店内で行われる性的な行為が刑法上問題にならないことは別の話だ。

客まで逮捕された例がある

東京都内では、周囲から見える状態で性的な行為をしていたとして、ピンサロの経営者、従業員、客らが公然わいせつ容疑で逮捕された例がある。

席の間に低い仕切りがあっても、周囲から見える状態で性的な行為をすれば、公然わいせつが問題になる可能性がある。

「営業許可を取った店だから、客は絶対に安全」とは言い切れない。

迷路亭愛

お店だけでなく、お客まで逮捕された例があるの。暗い店内だから見つからない、では済まないのよ。




ピンサロにも性感染症のリスクがある

ピンサロでは本番をしないため、性感染症の心配がないと思われることもある。

しかし、生フェラ、口内射精、クンニ、シックスナインにも感染リスクがある。

オーラルセックスでは、口や喉から性器へ、性器から口や喉へ病原体が感染する可能性がある。

感染する可能性がある主な性感染症は次の通り。

・淋菌感染症

・クラミジア感染症

・梅毒

・単純ヘルペス

・尖圭コンジローマ

・B型肝炎

おしぼりやウェットティッシュで男性器を拭いても、性感染症を防ぐことはできない。

クンニも安全ではなく、性器から口や喉へ感染する可能性がある。

利用後に排尿時の痛み、尿道からの分泌物、性器周辺の発疹、喉の違和感などが出た場合は、泌尿器科や性感染症を扱う医療機関を受診した方がいい。


かつて存在した本サロとは?

現在のピンサロでは、本番行為は正規サービスに含まれない。

しかし、かつてはピンサロと似たソファ席やボックス席で、そのまま性交まで行う店が存在した。

こうした店は「本番サロン」、略して「本サロ」と呼ばれた。

シャワーもベッドもない店内で性交まで提供する違法風俗店だ。

看板や営業許可はピンサロでも、実際には本番まで行う店が各地にあった。


西川口流・NK流とは何だったのか

本サロで特に有名だったのが、埼玉県川口市の西川口。

1990年代後半から2000年代前半にかけて、西川口駅西口周辺には多数の違法風俗店が集まっていた。

ピンサロ風の店内で格安の本番行為を提供する店が多く、その独特な営業スタイルは、西川口の頭文字から「NK流」「西川口流」と呼ばれた。

当時は1万円前後で本番までできる街として知られ、首都圏だけでなく遠方からも客が集まっていた。

ソープランドより安く、短時間で遊べる。

その手軽さが、西川口を一大風俗街へ変えていった。


2004年から始まった浄化作戦

違法風俗店や客引きが増えたことで、警察による大規模な取り締まりが始まる。

2004年、埼玉県警は西川口駅周辺を風俗環境浄化重点推進地区に指定し、違法風俗店や客引きへの取り締まりを強化した。

2004年から2006年頃にかけて摘発が進み、西川口に密集していた本サロや違法風俗店はほぼ壊滅。

風俗客が減ると、周辺の飲食店や商店も閉店し、駅西口には空き店舗が目立つようになった。

その後、空いた物件へ中国系の飲食店や食料品店が入り、現在の西川口は本格的な中国料理を楽しめる街として知られるようになった。


ピンサロに関するよくある疑問

必ず口内射精できる?

フェラチオから口内射精までを基本とする店は多い。

ただし、女性や店によって対応が異なる場合もある。射精場所について指示された場合は、それに従う必要がある。

精液を飲んでもらえる?

ごっくんは通常サービスではない。

多くの場合、女性は口の中で受けた後、ティッシュ、紙コップ、おしぼりなどへ吐き出す。

クンニはできる?

女性による。

クンニやシックスナインに対応する女性もいれば、下半身へのタッチを一切受け付けない女性もいる。

生理中の女性も出勤する?

出勤する女性はいる。

ピンサロはフェラチオと手コキが中心なので、生理中でも基本的な接客はできる。

ただし、クンニや女性器へのタッチには対応できない。

昔ながらの店では、ポラロイド写真へ印を付けて知らせる場合もあった。

シャワーはある?

基本的にはない。

おしぼりやウェットティッシュで男性器周辺を拭いてからサービスが始まる。

女性への配慮として、来店前に入浴しておきたい。

全裸になれる?

一般的なピンサロでは、客も女性も全裸になる必要はない。

客はズボンと下着を下ろし、女性もサービスに必要な部分だけ衣装をずらす形が多いが、別に全裸になっても構わないとは思うし全裸になるピンサロ嬢もいる。

ただ店によっては風営法の関係なのか客も店も全裸はダメって所もあるにはある。

爪が長いと入店できない?

入店そのものを断られるとは限らないが、受付で爪を短く整えるよう求められる場合がある。

爪切りやヤスリを用意している店も多い。

本番できる女性はいる?

正規サービスに本番は含まれない。

ネット上に「本番できた」と書かれていても、店が認めた通常サービスとは限らない。

女性へ本番を迫っていい理由にもならない。

そもそも基本ピンサロは通路を男性スタッフが歩いて見回っているところが多いのでヘルス等とは違い基本サービス以上の行為は期待しづらい環境でもある。


あとがき

筆者の初めてのピンサロは、五反田にあった有名店「世界に一つだけの花」である。

こちらのグループは蒲田や川崎にも店舗を展開しており、若くて可愛い女の子がとにかく多いのが特徴だった。

6000円払えば普通に可愛い女の子にチンコ咥えて貰ってしかも口内射精が可能と言うのはかなり魅力的で、さらには私が通っていた当時、まだ私自身も若く物腰も基本的には柔らかかったのもあり、体験入店で入った女の子のお試し接客としてあてがわれる事も多かった。

体験入店と言う事で私が初めてお店でチンコを咥える客だったり、そもそもこのグループは今はどうか知らないけれども昔はキャバクラですよって感じで集客をしていた為、お店に来るまでピンサロだって事は全く知らずにやってきてる子も多かった。

そもそもキャバクラすらやった事が無いような本当の素人の女の子だったりもして、ガチの素人感が堪らなかった。

ただしその手の子がついた場合男性スタッフから「体験入店の子なんで下へのおさわりはしないでください」なんて行動に制約を設けられてしまう点は難点だった。

しかも一回18歳の子がついたことがあり(高校に通っていれば高校三年生の年の子)それはなかなかにいけない事をしているような気がして興奮したのを今でも覚えている。

とにかく若い女の子にチンコ咥えて貰いたいならばピンサロに行くのが金額的にも安く済むし一番手っ取り早いだろう。

そこがピンサロの一番の魅力だと思う。

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